4月は東京より森田哲史氏(日本ミシュランタイヤ株式会社 社長室長・広報部長)をお招きし、「ミシュラン社とちょっとだけフランスの話」というテーマでお話を聴きしながらセッションを進めてまいります。
マスコット、ビバンダムでお馴染みのミシュランタイヤ。街角で見かけても、写真や映像で見かけても、思わず「ミシュラン」と口ずさむほど親しみがありますね。
ミシュランがフランスのタイヤメーカーであること、ホテル・レストランのガイドブックを出版していることはみなさんご存知のとおり。ただ、ミシュランがタイヤを作ることになった理由、どうしてタイヤ屋さんがガイドブックを?ということはあまり知られていません。そんな、ミシュラン創業物語、美食ガイドブック誕生秘話をお聞きします。
森田氏は在仏20年以上。フランスと日本の文化・考え方の違いをその体験を通じて語っていただきます。さらに、昨夏にグリーンガイド編集者と但馬に滞在した経験を踏まえ、但馬のインバウンド増のためのアドバイスをいただきます。フランス(西洋)人ツーリストは但馬(日本)に何を望むのか? フランス・ラグジュアリーマーケティングの一端をご紹介いただきます。
記
日 時: | 2014年 4月18日(金) 19:00 〜 22:00(受付開始 18:30) |
場 所: | ドーモ・キニャーナ(豊岡市日高町) |
ゲスト: | 森田 哲史 氏(日本ミシュランタイヤ 社長室長・広報部長) |
テーマ: | 「ミシュラン社とちょっとだけフランスの話」 |
参加費: | 3,000 円 |
※ 講演後、ミニ立食交流会があります。 | |
※ 参加申込は、 までご連絡ください。 | |
※ 参加希望の方のみご連絡ください。(不参加のご連絡は不要です) | |
(先着 40名様)(「満席」の場合はこのページでお知らせします) | |